大野祐輝
Yuki Ono
2017年入社
私の就活ストーリー
この業界の美術スタッフになりたいと思ったのは、専門学校がきっかけでした。僕が通っていた専門学校は様々な学科があったのですが、その中でもこのテレビ業界の事を学べる学科を選びました。まあ直感でしたね(笑)。
専門学校で勉強していくうちに、美術ってめちゃくちゃ面白いと思いました。
そこからの行動は早かったと思います(笑)。
一回現場を体験してみたいと思い、ドラマなどのセットを飾るアルバイトをすぐに始めたり、興味ある美術会社をドンドン調べたりしていました。
入社してからの今
今はベテランの先輩方の助手として番組について日々勉強中です。自分自身をスポンジだと思い、色んな事を吸収しています。
まだまだ覚えることはたくさんありますが、ほんの少しだけ仕事を任せられることもあります。
まだ「はやく一人前になりたい」と口に出すのも生意気な歳なのでまずは謙虚で素直でいること、でも時には自分がコミュニケーションをとって現場を進めていくことをしっかりやること。
あとは気配りができるようになることが僕の目標ですね。