渡部拓
Taku Watanabe
イベント事業部/
2016年
北海道工業大学 空間創造学部 建築学科 卒
学生時代に熱中した事
よさこい 現在の仕事のやりがい
想いがカタチになる
よさこい 現在の仕事のやりがい
想いがカタチになる
学生時代の自分と現在の自分
もともと家族の影響で「よさこい」を始めたのがキッカケで今の自分があります。小中高〜大学とよさこいに熱中し、「YOSAKOIソーラン祭り」の本場である札幌へ。踊る立場から、祭りを創る立場になり、19回目の代表を務めました。その後、縁があり踊り子も経験し、日本一も経験しました。そんな経験から、「人の心に残るモノづくりがしたい!」という想いで、北海道のFMラジオ局に入社し、4年間を経て現在フジアールにいます。まだまだ未熟者ですが、自分にしかできない目線(出演者・お客さま・制作者)で今後、たくさんの舞台をプロデュースしていきたいです。
今の職種の魅力
前述の北海道のFMラジオ局を経て、昨年の夏にフジアールに入社しました。前職では営業職で、ラジオ番組・CMはもちろん、イベントなどの営業活動を4年間行ってきました。営業で大切にしてきたことは、「折れない心・人と人とのコミュニケーション力・体力(北海道は寒かったから←本当ですが冗談です)」です。今は、主にイベントの制作を行っています。ひとつのプロジェクトにたくさんの人が動くイベント現場は前職と同じ要素が必要になってきます。今の時代、アイディアマンも必要だけど、こんな時代だからこそ、アイディアを「具現化」することが何より重要だと思っています。同じ想いがある仲間が、僕は欲しいと思っています。担当
フジサンケイグループイベントモータースポーツ
各種講演会・表彰式・セミナー など多数